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数学学育研究会
勉強は何のためにするのでしょうか?
答えはひとつ、『賢くなるため』にするのです。
『賢い』とは、考えるチカラ(自己解決能力)が優れているということです。
専任講師からメッセージ
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理学博士・専任講師 |
「数学を好きになりましょう」そういうと、きっとほとんどの人が「え?数学なんて面倒なだけでしょう?」「好きになれるはずがない」などと言うのではないでしょうか?
算数や中学数学までは好きだったのに…という人がとても多いと知って、私はとても驚きました。「なぜ?高校数学はこんなにおもしろいし、便利なのに!」そして、どうして高校数学でつまずいてしまう人が多いのかを、長い間ずっと考えてきました。
その結果、数学が苦手になる理由は、小学校の早い段階で算数を反復や暗記でこなす習慣がついてしまい、自分で考えて解く力が備わっていないことにある、との 結論がでました。また、高校数学はある程度解けるけれど、数学自体が好きではない人がいます。
その人も公式や解法の暗記を中心に学習してきたために、数学 の面白さにまだ気づいていないのです。数学は楽しくて感動できるものです。考え抜く力が身につけば、朝からテレビを見るよりも、数学を解くほうがわくわく する…そのくらい楽しくなります。
高校生のみなさん、私と一緒に、数学の海で楽しく泳ぎましょう。
どれにあてはまりますか?
□ 算数も数学もずっと大好きで得意。
□ 算数はまあまあの成績だった。
□ 数学に変わってからよくわかりだして、成績がぐんと上がった。
□ 中学まではよくわかっていたけれど、高校数学になってからわからなくなった。
□ 算数は得意だったのに、中学数学でわからなくなった。
□ 算数の途中(中〜高学年)で、わからなくなってきた。
□ 小学校低学年から、少しずつ算数が苦手になってきた。
中学から高校にあがったとき、ほとんどの生徒が数学の難しさに驚きます。
まるで中学数学と高校数学の間に、深くて大きな谷があるかのように感じることでしょう。
しかし、思考力がある人はその谷を飛び越えて、先へと進んでいくことができます。
算数・数学を長い間指導してきた結果、確信したことがあります。それは「自己解決能力が乏しい人は、数学を理解できない」ということです。受講生のT校 2年O君は、先の話とは逆で、高校に入ってから数学のおもしろさにめざめました。
笹井先生いわく、「彼は自分で数学を泳ぐことができます」とのこと。中学 のときも、決して数学の成績は悪くありませんでしたが、現在ほどの切れはなかったのです。
しかしO君は、中3の夏に思考力養成コースを受けて、自己解決能力を高めました。それ以来、中学での校内順位はトップクラスに躍り出て、当然高校にも上 位で合格。現在も上位を維持しています。小中学生のときに、自己解決能力を高めてこなかった人は、高校数学で必ず伸び悩みます。高度な内容に愕然とし、理 解するのに時間がかかります。
しかし、それに気づいてからでは遅いのです。将来的にも理系で進むためには、早い段階でこの自己解決能力を磨いていくことが 必須です。
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